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【本紹介】音楽好き必見!?読書感想文にもおすすめ!星空ロックを読んでみた感想・レビュー!

雑記

 

こんにちはー♪
ひつじです!!!

自粛期間中暇ですよね…
(わたしだけ?笑)

今日は 那須田 淳 作の「星空ロック」という本のご紹介をします!

というのも、この本は私が中学生の時の読書感想文の課題図書読んだもので、とても印象に残っているんです!

久しぶりに本棚をみたらビビッときました!笑
音楽好きの方必見です!

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星空ロックのあらすじ

このお話は、立花玲音(タチバナ レオ)というロック好きの少年が、90歳を超える老人の友達、ケチルと音楽について語り合うところから始まります。

ケチルは1年後に「Irgendwo auf der Welt」(世界のどこかで)を弾けるようになることを条件に、レオにギターの練習場として、ケチルのアパートの庭の小屋を貸すのです。

ケチルは音楽に詳しかったため、小屋のオルガンを弾くことで、レオのたったひとりのバンド仲間となりました。

レオが中学2年生になったある夏休み。
なんやかんやでベルリンへ行くことになります!

そのことをケチルに話すと、ケチルの若い頃の話になりました。

ケチルはベルリン留学の経験があり、留学中よく行っていた楽器工房のことや、そこにいた姉妹に「Irgendwo auf der Welt」(世界のどこかで)が入ったSPレコードを渡す約束をしていたものの、たたかいがはじまって、渡せずじまいであることをレオに話しました。

その後ケチルはすぐに亡くなってしまうのですが、

レオは、ケチルがやり残した約束を果たすために、そのSPレコードとともにベルリンに行くことを決意するのだが・・・!?

またベルリンでレオは、様々な登場人物と出会い、経験します。

ケチルとの約束を果たすためのストーリとともに、若きケチルのエピソードが語られていたり、ベルリンで出会った友人とバンドを組んでステージを目指したり!

それとともに出てくる、様々な社会問題。

多くのできごとがうずめくけれども、物語のベース(基盤)として常にあるのは、様々なジャンルの音楽。

自分自身の音楽を見つけていこう!!

という明るく前向きな物語です。

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本を読んで私が感じたこと

私がこの本を読んで感じたことは、単なる「少年がベルリンに旅に行く話」というファンタージーではなく、今も現実社会に残っている問題・壁を乗り越えていくということが節々に書かれているということです。

小説の舞台ドイツに、ベルリンの壁が長く存在した歴史があったように、今の世の中は、人種の壁や、宗教の壁、世代の壁が存在します。

どこの国に生まれて、どんな家庭で育つのか。
肌の色だって、情勢や教育環境も異なりますよね。

自分では選べないし、努力だけではどうにもならないような理不尽なこともたくさんある気がします。

そんな中、レオとケチルは世代の壁を越えて、またレオとベルリンで出会った友人と、音楽を通して、友情を育み壁を乗り越えます。

音楽には境界線は存在しない。

「音楽が好き」

という純粋な気持ちが様々な人をつなぎ、軽くて読みやすい小説の中から、現代社会に通じる問題を解決する糸口を教えてもらっているような気がしました。

それこそ、レオとケチルは人から見たら14歳の少年と90歳の老人との奇妙な友情だけど、音楽を愛する者同士対等な立場でいる描写はいいものだなと思いました。

おわりに

本の感想ってすんごい難しい!!!!!!!笑

ネタバレしちゃダメだよね、って思ったら、ちゃんと伝わるようにかけているのか分からなくなりました!笑

アドバイスあればご教授ください笑

 

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